ワイン用語集フランスワインブルゴーニュのドメーヌブルゴーニュ地方生産者

アルベール グリヴォとは?ドメーヌの特徴と歴史

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アルベール グリヴォ(ALBERT GRIVAULT)は、ムルソーを本拠地とした名門ドメーヌ です。

ムルソーを中心に6haほど畑を所有しており、ポマールなどにも畑を所有しています。

アルベール グリヴォは、白ワイン用の畑が5ha、赤ワイン用の畑を1ha所有しており、白ワインの生産がメインです。

その白ワイン造りの方針は、白ワインでも長期熟成が可能であることです。

 

アルベール グリヴォ

ムルソーの歴史ある名ドメーヌ


収穫はすべて手摘みで行い、果皮や種を傷つけてしまわないように優しくプレスします。

低温浸漬は行わず、オーク樽にて10〜12ヶ月発酵させます。

熟成は樽により11ヶ月行います。村名のワインは新樽率が10%、プルミエクリュは20%、広域ワインは新樽を使用せずに古樽のみで熟成を行います。

新樽の使用は比較的抑え、テロワールを表現していることが特徴的です。

赤ワインは、ポマールにあるクロ ブランで栽培されているブドウから、生産しています。

 

ドメーヌの特徴と歴史

アルベール グリヴォの特徴としては、ムルソーの銘醸畑クロ デ ペリエールを1879年から単独で所有していることが挙げられます。

クロ デ ペリエールは、ペリエールの中でも最上の区画とされている畑であり、ムルソーにおいて、特級畑に昇格するのに最もふさわしいと言われている畑です。

その畑はクロそのものずばりで石垣に囲まれており、0.95haしかない小さな区画ですが、しっかりとしたミネラルと凝縮した味わいのワインを生産します。

クロ デ ペリエールで栽培されているブドウの樹齢は高く、平均樹齢は50年ほどです。

その樹齢の高いブドウの樹から、自然に収量を減らして生産された白ワインは、まさにムルソーで最高峰の品質です。

 

 

アルベール グリヴォは、1879年から続いている名門ドメーヌ です。

1879年に、アルベール グリヴォ氏によって設立されました。当時アルベール グリヴォ氏は23歳です。

現在はアルベール グリヴォ氏の孫であるトゥニーズ氏、ミッシェル氏、マルグリッド氏が運営しています。

製造責任者はミッシェル バルデ氏であり、ミッシェル氏を中心にワイン造りを行なっています。


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