ワイン用語集フランスワインブルゴーニュのドメーヌブルゴーニュ地方生産者

ドメーヌドラルロ(アルロ)とは?特徴と歴史、基礎知識

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1987年、アクサ・ミレジム社創設者のクロード・ベベアールがぶどう畑と建物を購入し、運営をジャン・ピエール・スメ氏に任せ、責任者としました。

これが現代のドメーヌ・ド・ラルロの礎となっています。

 

ドメーヌ・ド・ラルロは、色の濃さよりも、味のバランスを重要視されており、デュジャック仕込みの全房発酵で仕込む事により、柔らかい味わいに仕上がっているのが特徴です。

 

リリースするワインは主に以下のとおりです。

Clos du Chapeau(Côte de Nuits Villages)

Clos de l’Arlot Monopole(Nuits Saint Georges 1er Cru)

Le Petit Arlot(Nuits Saint Georges)

Clos de l’Arlot (blanc) Monopole(Nuits Saint Georges 1er Cru)

La Gerbotte (blanc)(Nuits Saint Georges)

Clos des Forêts Saint Georges Monopole(Nuits Saint Georges 1er Cru)

Les Petits Plets(Nuits Saint Georges 1er Cru)

Les Suchots(Vosne Romanée 1er Cru)

Romanée Saint Vivant(Grand Cru)

 

ドメーヌ ラルロ

ニュイサンジョルジュから2km南に位置するコートドニュイのプリモープリセ村にドメーヌ・ド・ラルロの本拠地があります。

創業当初の責任者のジャン・ピエール・スメ氏はあのジャック・セイス氏の弟子であり親友でもあります。

創業当初の1987年からビオディナミ実践に向けて除草剤や殺虫剤など化学薬品の廃止を始めました。

1999年からは一部の畑にビオディナミ農法を取り入れ、徐々にその栽培畑を増やし、2003年ヴィンテージから完全にビオディナミ農法に転向しました。

葡萄栽培、醸造において、自然な手法が心がけられ、 全工程でワインが疲れないよう最大の注意を払い醸造されています。

ワイナリーの歴史

責任者であったジャン・ピエール・ド・スメ氏が2006年で引退します。

 

その後、スメ氏の右腕と言われていた、オリヴィエ・ルリッシュ氏

ジャック・ドゥヴォージュ氏

そして現在後継者としてジェラルディン・ゴド氏が4代目醸造責任者となりました。

 

ジャック・デヴォージュ氏やゼネラル・マネージャーのクリスティアン・シリー氏にも、

『ジェラルディーヌ以外にラルロを次のステップに導くことはできない』

とまで言われるだけに、今後のさらなる進化が期待されます。

 

歴史の浅いワイナリーですが、パーカーポイントでも90―92点とし、高く評価されています。

フィネスに富んだ、優雅で、素晴らしい舌触りを持ったワインは、ヨーロッパで絶大な人気を誇っています。


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