ワイン用語集テイスティング用語

ワインの第一アロマとは?果実由来の香りを検討しよう

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ワインのテイスティング用語で第一アロマという言葉があります。

第一アロマはブドウ由来の香りのことで、換言すればフレッシュなブドウにもある香りと表現できます。

例)→果皮や果汁由来

白ワイン:レモン、グレープフルーツ、洋ナシ、白桃、アプリコット、トロピカルフルーツ

赤ワイン:キイチゴ、イチゴ、ブルーベリー、カシス、ブラックベリーなど

 

これらは果皮や果汁に含まれる香りで、ブドウの成熟度合いによって決まることが多いです。

また、ブドウには果皮や果汁以外に種子や梗もあります。

それらからはスパイスの香りがワインに印象付けられます。

例)白コショウ。黒コショウ、クローブ、ナツメグ、アニス

もっとも、これらのスパイスも種子なので、この関連性に着目できると一層テイスティングの理解が深まります。

 

ワインの香りは大別すれば第一アロマ、第二アロマ第三アロマがあり、体系的に覚えることで表現の幅が飛躍的に向上します。