ワイン用語集テイスティング用語

ワインの第二アロマとは?発酵によって生じる香りとは?

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ワインのテイスティング用語で使われる第二アロマとは、発酵によって生じる香りのことです。

ワインはブドウを収穫後、加水をせずに発酵を開始しますが、その時に生まれる香りととらえましょう。

 

通常はアルコール発酵や乳酸発酵によってキャンディやバナナ、白い花のような香り、が印象付けられます。

ボジョレーヌーボーは発酵後すぐに出荷されますが、解禁日に飲むとむせかえるようなバナナのような香りがありますが、あれこそ第二アロマです。

 

第二アロマは瓶内熟成によって徐々に弱くなり、瓶熟語2年程度するとほとんど感じられなくなります。

そのため、ソムリエ試験やコンクールで、ヴィンテージを2年以上前に設定しておきながら、第二アロマを強調すると「この人はテイスティングを理解していない」という印象を持たれてしまいますので注意しましょう。

 

ワインの香りは第一アロマ、第二アロマ、第三アロマに分類できますが、それらを体系的に理解することでテイスティングの能力は飛躍的に加速します。


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