ワイン用語集オーストラリアのワイン

バロッサヴァレーのワイン|特徴とブドウ品種

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バロッサ ヴァレー(BAROSSA VALLEY)は、オーストラリアの南オーストラリア州に位置しているワイン産地です。

オーストラリアでは、最も古いワイン産地のうちの一つです。

州都のアデレードから北へ約60kmの位置にあり、観光客も多く訪れます。

 

バロッサ ヴァレーは、フルボディ赤ワインを産出する産地として知られています。

濃厚でまろやか、黒い果実の香りが特徴的な力強い赤ワインを生産しています。

白ワインは、リースリングから造られた上品で芳醇なものが多く生産されています。

酒精強化ワインも生産されており、世界的な有名なワインメーカーであるペンフォールズは、元々医療目的として酒精強化ワインを作り始めたことからはじまりました。

バロッサヴァレー

ワインの特徴

1847年にヨハン グランプ氏がローランド フラッドにブドウを植えたのが、バロッサヴァレーでのワイン造りの始まりとされています。

南オーストラリア州はフィロキセラの影響を受けておらず、100年以上の古樹から造られたワインも多く存在しています。

 

フランスボルドー地方や、オーストラリアの銘醸地であるマーガレットリヴァーと生物学的条件が近く、ワイン用ブドウ栽培に適した環境です。

現在バロッサ ヴァレーでは、は150を越えるワイナリーがワイン造りを行っています。

そのうちの大手ワイナリーでは、隣接するエデン ヴァレーからブドウを購入しワイン造りを行うことが多く、バロッサ ヴァレー産のブドウを使用したワインは、全体の10%程しかありません。

 

バロッサ ヴァレーは丘や谷が交差しており、様々な微気候が存在しています。

谷底は温暖な気候で、丘陵地は比較的冷涼な気象条件となっています。

日照時間が長く、降雨量が少なく、昼夜の気温差が大きいことが特徴です。土壌は粘土質のロームや、砂質土です。

 

主なブドウ品種

シラーズ、カベルネソーヴィニヨングルナッシュムールヴェードルリースリングセミヨンシャルドネが主に栽培されています。

その中でもシラーズはバロッサヴァレーで特に重要な黒ブドウ品種です。

温暖な気候を生かしてワイン造りを行っており、オーストラリアで最高級のシラーズを産出しています。


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