フランス地方料理

ブイヤベースとは?地方と材料、合わせるワイン

ブイヤベースは、南フランス プロヴァンス地方の料理です。

新鮮な魚介類を白ワインで軽く煮込み、野菜とトマトでスープ仕立てにします。

エビ、貝、などは豊富に入りますが、日本でおなじみのイカやタコは現地では好みが分かれるので入らないことも多いです。

白身魚は磯の魚(カサゴ、アイナメ、ホウボウなど)が適していて、青魚やサーモンは入りません。

スープの色が黄色みを帯びていますが、サフランで若干の香りを付けたためです。

 

合わせるワイン

ブイヤベースは様々な具材が入って、さらにサフランで風味がついていますので、白ワインでも若干の複雑性があるほうが好まれます。

例えばミュスカデなどのようなシャープなワインはブイヤベースの複雑さに合わせづらいのです。

フランスのワインであればカシスが好まれます。

また、コートドプロヴァンスのようなロゼもワインに含まれる若干のタンニンがよく合うとされています。

 

 

投稿者プロフィール

ワインの教科書
当サイト”ワインの教科書”は、ワインに関する知識や経験を、できる限り丁寧に解説しています。どうぞよろしくお願い致します。

”ワインの教科書”は、ソムリエコンテスト優勝経験者のサイト管理人が、ワインを120%楽しむために本当に必要なことを紹介しています(管理人はこの人→)。

初めてご覧の方は、できればざっと以下の記事をお読みいただき、興味を持っていただくことでワインの味わいはより一層味わい深いものとなります。

ワインのテイスティングのやり方|初心者がコツをつかむ具体的手法


フランスワインの基礎知識と全体像|生産地域をおさえよう


ブルゴーニュワインの歴史|流れを知ってワインをおいしくしよう


シャンパーニュ ワインの歴史|誕生から現在までを解説


また、ソムリエ試験を受験の方は、以下の記事をご参考いただくことで、ぐっと理解が深まります。

ソムリエ試験|受けるかどうかを迷っているあなたへのエール


ソムリエ試験の合格点と合格率・難易度について


ソムリエ試験|独学かワインスクールどちらがいいか?


ソムリエ試験|合格までの勉強時間はどれくらいなの?


二次試験のテイスティングで得点するコツ


  すべての記事は必ずサイト管理人が確認し、ユーザーにとって本当に価値があると判断したものしか公開していません。

分量は多いですが、ぜひ一つ一つご覧になってください。