ワイン用語集フランスワインボルドー地方

クラレットとは?語源と意味、言葉の成り立ち

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クラレット(CLARET)はボルドーワインを示すワイン用語です。

ただしもともとはロゼ色の明るい色調のワインの呼び名でした。

語源もフランス語の「明るい」という意味合いのクレレ(CLAIRET)とされています。

↑の画像は現在のAOCでもあるボルドークレレで、当時のクラレットはおおよそこのような色調であったとされています。

 

17世紀のころにイギリスで人気化したボルドーワインは、現在の深い色調と濃い味わいのものではなく、ロゼ色をした明るく水っぽいワインで、これをクラレットと呼んでいたのです。

もっとも、このころの栽培技術、醸造技術からすれば仕方のないことでしょう。

さらに二酸化硫黄などの酸化防止剤も開発されていませんでしたので、色調をとどめることができなかったのです。

 

詳しくは

ボルドーワインの歴史

をご参考ください。


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