ワイン用語集フランスワインブルゴーニュ地方

シャンベルタンクロドベーズの特徴と名前の由来

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シャンベルタンクロドベーズ(CHAMBERTIN CLOS DE BEZE)はジュヴレシャンベルタン村にあるグランクリュです。

1860年にボーヌの委員会が行った独自のグランクリュの分類ではクロドベーズと単なるシャンベルタンが他のグランクリュよりも一段上の格付けとします。

これは何を意味するのかというと、つまり現行のほかのグランクリュを格下と評価したのです。

ただし、もっぱら評論家の評価やマーケットでの価格も同様の傾向があって、これら二つはそのほかのグランクリュに比べて高い取引価格で流通しています。

 

シャンベルタンクロドベーズ

語源と特徴

この畑の起源は古く、7世紀にアマルゲール伯爵によって寄進された土地に、ベーズ修道院の僧侶たちが開墾してはじまったといわれています。

これがクロドベーズの語源とされています。

 

クロドベーズはシャンベルタンに比べると若干傾斜がきつく、特に上部の森林と接する部分は結構な斜面です。

そのため朝の光を強く受け、ブドウはよく成熟し、力強くの見ごたえのあるワインとなります。

 

シャンベルタンに比べると相対的にしなやかで長期の熟成を待たずにワインの真価を発揮しやすい(早く飲める)とされています。

 

主要な生産者に

ピエールダモワ(5.36ha)、アルマンルソー(1.42ha)、ドルーアンラローズ(1.39ha)、フェヴレ(1.29ha)、プリューレロック(1.01ha)

があります。


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