チーズの楽しみ方

クロタン ド シャヴィニョル チーズとは?原材料と生産地域

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山羊のチーズの中でも人気の高いチーズとなり、そのまま食べても美味しいのですが、焼いてトロトロにした状態で食べることもおすすめです。

ワインのように熟成するほど深みとコクが楽しめます。

 

クロタン ド シャヴィニョル

原材料

山羊が原材料となっており、その中でも無殺菌のものが使用されています。

カードを型に入れてから12時間~24時間置いた後、型から出して塩を振って水分を抜いて熟成させていきます。

2週間の熟成で食べることもできますが、4カ月ほど熟成させて食べることもできます。

熟成すると表面に青カビが付き、色が黒く変色していきます。

 

生産地域

フランスのロワール地方にあるシャヴィニョル村で生産されています。

とても小さい村で、ロワール川の中流域に位置します。

この村と、その周辺で生産されたもののみをクロタン・ド・シャヴィニョルと呼びます。

 

特徴とタイプ

クロタン・ド・シャヴィニョルはシェーブルタイプのチーズとなり、山羊独特の匂いと濃厚な味わいがあります。

若い内は柔らかくて白いのですが、熟成が進むと硬くなっていくので専用のクロタンナイフで切り分けます。

若い内は少し酸味のあるマイルドな味わいで、ミルクの甘みを感じられます。

一方、熟成していくと酸味が無くなりナッツのようなコクとピリッとした辛味が出てきます。

焼いて食べると癖が少し消えるので食べやすくなり、パンやサラダに乗せても美味しく食べられます。

 

そのまま食べたり、ドライフルーツ等と合わせてもワインと相性が良いです。

赤ワインとの相性はもちろん、スパークリングワインや辛口の白ワインとも合います。

少し強めのワインと合わせると良いでしょう。

 

粘土で作られたクロットというランプに形が似ていることからクロタンという名前が付けられました。

クロタンをオーブンで焼いて、サラダの上に乗せて食べる「クロタンサラダ」がパリで流行して以降クロタンが知られるようになりました。

1976年にAOCを取得しています。


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