ワインを楽しむための知識

ワインバーでナンパ|出会いを求めてはいけないこれだけの理由

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ワインは男女問わず人気があり、特に女性は「趣味がワイン」という人も少なくありません。

そのためワインバーでは女性の一人客も多く、何度か通えばカウンターで一人ワイングラスを回す女性の姿を見ることもあるでしょう。

ここで男性であれば声をかけ、なかよくなりたい、あわよくばプライベートでの約束を取り付けたいと願うものです。

しかし、結論から言えばワインバーでの出会いは期待しないほうがいいですし、最悪な場合お店側から出入り禁止をうける可能性もあります。

 

ワインバーでの出会い・ナンパ

女性も出会いを求めているのは否定しない

「そんなこといったって、女性だって多かれ少なかれ出会いをもとめているでしょ?」

あなたが男性であればこういう本音を持つかもしれません。

女性だって人間ですから出会いを求めているのは当サイトとしても否定はしません。

ただし、男性には大変に申し訳ないのですが、女性の本音は

出会いは求めている(ただしイケメンに限る)

このかっこの中が重要なのであって、それ以外はただただ面倒くさいとしか考えていないのが現実です。

 

自分に都合のいいように解釈しない

「確かにそうかもしれない、ただしイケメンの尺度は女性によってまちまちなので自分がその女性にとってのイケメンであれば問題ない」あなたはそう思うかもしれません。

これも確かに否定はしません。ただしそれを狙っていくのは相当のレアケースですし、リスクのほうが高すぎるのでワインバーではやめたほうがいいでしょう。

 

意中の女性と連絡先を好感した。こちらはメッセージを送っているのになかなか返信がない。どうしたんだろう・・・。

ひょっとしたら仕事が忙しいのかもしれない、携帯が故障中かも?いや、電源が切れていることに気づいていないのかも・・・

こうやって自分の都合のいいように解釈してしまい、またメッセージを送ってしまう。しかし現実は女性がただただ面倒くさかっただけだったというのはよくある話です。

 

ワインバーに一人で来る女性の心理

では、なぜ女性は一人でワインバーに来るのでしょうか?

女性はただでさえ日常生活で会社では気を使い、プライベートではいい女を演じなければならないストレスを抱えています。

そんな時にワインの香りとおしゃれな雰囲気、気の利いたソムリエとの会話を楽しみにする女性の心理はやはり「リラックスしたい、オフセットしたい」なのです。

にもかかわらずずかずかと土足で踏み込まれた女性の側の気持ちを男性としては尊重すべきでしょう。

 

声をかけられた女性のリアクションは?

では、実際にそれらのリスクを冒してまでもあなたが女性の一人客に声をかけたとしましょう。女性はどのような反応をするでしょうか?

おそらくほとんどの女性客はそれなりに会話をするでしょうし、愛想をよくすると思います。

男性側はここで気をよくして「よし、これはチャンスだ!」と小躍りする気持ちもわかりますが、これは女性の社交辞令であって信用するのは破滅への一本道です。

女性の側は一気に日常に引き戻された気分になってしまい、絶対にいい気はしていません。それでも「面倒くさいけど合わせてやっている」ことを男性側は理解するべきなのです。

 

お店側はデメリットしかない

さらに、ナンパや出会い目的の男性客はお店側からすればデメリットしかないので最悪な場合出入り禁止になる可能性があります。

まずは声をかけられた女性を失客する可能性があります。

声をかける側の男性もお客なので「やめてください」と強く言えないのですが、女性からすれば「私を守ってくれなかった」という心理が働くのです。

さらに、ナンパに成功しても失敗しても「あそこのワインバーでナンパした」という事実はなくなりません。

そして男性側は話を大きくして知人に話すかもしれませんし、SNSに書き込む可能性もあります。これにワインバーの側が気をよくするわけがないのです。

男性側にも意見はあるのですが、こうなるといい対応を受けられないばかりかそのお店との接点を持てなくなる可能性もあります。気を付けましょう。

 

それでもワインバーでの出会いをあきらめられない場合は・・・?

「いや、それでも俺はワインバーでワイン好きな女性と知り合いたい」という人もいるかもしれません。

この場合、できればあなた自身が出会い目的でなく、ワインを楽しむ目的で最低でも3回は同じワインバーに通い、お店の人と交流を持ちましょう。

女性にはずかずか入り込まずに「お店でよく見かける」事実を積み重ねて自然と知り合うのが理想です。

下心はできる限り隠し(それでもお店側には見抜かれていますが)、ワインを心から楽しむ様子が見られれば女性の側も「この人はワイン好きなんだ」と心を開くかもしれません。

いきなり女性を性の対象として見ずに、ひとりの人間として尊重して接すれば自然と仲良くなり、その結果当初の目的が達成できるかもしれません。

 

あえて出会いの可能性があるワインバーは・・・

ここまで読むと「なんだ、ワインバーでの出会いは絶望的だな・・・」と思うかもしれません。

総論としてはやはりワインバーで出会いやナンパを狙うのはハードルが高いです。

しかし、あえて出会いの可能性やナンパの実現を狙えるワインバーとしては、立ち飲みメインのカジュアルなバル形式のワインバーがいいでしょう

このタイプのお店は雰囲気も振るやかなものなので気分が高揚しますので話しかけやすいメリットがあります。

お客同志の密度も高いので話しかけやすく、お店側も「そりゃあ出会いの場になるよね」と思っているものかもしれません。

 

まとめ

いかがでしょうか。ワインバーでの出会い・ナンパはリスクが高すぎてとてもお勧めできるものではありません。

女性からすれば、そもそも出会いを求めているのであればワインバーは利用しないものです。

いつでもどこでもゴリゴリいってやろうという男性の心理もあるかもしれませんが、ワインバーではメリットは少なく、デメリットの高い行為であるのです。

「それでも俺はナンパしたい、出会いたい」というのであれば私は何も言いません。

当たって砕け散るのも男の人生です。そしてまた一つ大人になりましょう。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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