ワイン用語集フランスワインブルゴーニュのドメーヌブルゴーニュ地方生産者

ジョセフドゥルーアンとは?ドメーヌの特徴と歴史

ジョセフ ドルーアン8JOSEPH DROUHIN)は、ボーヌを本拠地とする造り手です。

家族経営で知られる名門メゾンであり、購入したブドウからもワイン造りを行っています。

所有している畑は80haほどで、買いブドウから造るワインを合わせると実に様々な種類のワインがリリースされています。

ボーヌではブシャールペールエフィスとともに規模ではほかのドメーヌを圧倒しています。

日本でも見かけることの多いドメーヌで、品質も高くブドウの味わいをピュアに感じることのできる造り方をしているため、まずは子のドメーヌから試すという人も多いかもしれません。

ジョセフ ドゥルーアン

ボーヌの大ドメーヌ

1ヘクタール当たり12500本という高密植でブドウは植えられ、ブドウ根は地中深くまで達することができ、様々な養分をブドウに吸い上げています。

1976年から除草剤などの化学肥料の使用をやめ、1988年には有機農法に転換しました。

所有していたシャブリ地区の畑でも有機農法を実践していたため、シャブリ地区では有機栽培の先駆者的存在として知られています。

1997年よりビオディナミへの移行をはじめ、2007年にはすべての自社畑でビオディナミを実践しています。

収穫はすべて手摘みで行い、小さな箱に入れて丁寧に運びます。

発酵は天然酵母を使用して行います。

「エレガンスとバランス」をワイン造りで追及しており、テロワールを重視した考えを持っています。

そのため熟成における新樽率は20~30%と抑えめにしており、ブドウ本来の味わいに重きを置いています。

 

ドメーヌの特徴と歴史

ジョセフ ドルーアンの特徴としては自社畑として数々の銘醸畑を所有していることが挙げられます。

シャンベルタン クロ ド ベーズ、ル モンラッシェ、ボンヌ マール、ロマネ サン ヴィヴァンなどから高品質なワインを生産しています。

また、ジョセフ ドルーアンはアメリカに進出しており、1987年にドメーヌ ドルーアン オレゴンを設立しています。

オレゴン州のウィラメット ヴァレーでコスト パフォーマンスの高いピノ ノワールを生産しています。

 

1880年にジョセフ ドルーアン氏によって設立されました。

1918年からは2代目としてモーリス ドルーアン氏が後を継ぎ、自社畑を拡大していきます。

1957年から後を継いだ、3代目のロベール ドルーアン氏の時代に品質が向上し、世界的な地位を確立させました。

現在は4代目として、4人の兄弟全員でジョセフ ドルーアンを運営しています。

 


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