ワイン用語集フランスワイン リューディ(LIEUX-DITS)とは? 【ソムリエ・WE試験】ワインブックスが運営する月額2200円のオンラインワインスクールはこちら→ ブルゴーニュやアルザス、一部シャンパーニュでも見かけますが、リューディ(LIEUX DITS)は、フランス語で小区画のことを指します。 似たような言葉にクリマやクロがありますが、リューディはどちらかというと行政上でつかわれる言葉のようなイメージがあります。 クリマとクロ、リューディが混在することもあって、それらが統一しているところもあればそうでないところもあります。 規模もクリマのほうが大きいところもあれば逆もあって、それがワインをわかりづらくさせている感は否めません。 【ソムリエ・WE試験】ワインブックスが運営する月額2200円のオンラインワインスクールはこちら→ こちらの記事もお勧めです。シャトーレグリーズクリネとは?その特徴と歴史ラ モンドットとは?その特徴と歴史シャトーラフルールとは?その特徴と歴史ドメーヌドシュバリエとは?その特徴と歴史シャトーカノンとは?その特徴と歴史