ワイン用語集フランスワインブルゴーニュのドメーヌ生産者

ルイジャドとは?ドメーヌの特徴と歴史

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日本でもおなじみのラベル

ルイ ジャド(LOUIS JADOT)はフランス、ブルゴーニュのボーヌを本拠地とする大手メゾンです。

ネゴシアンとしてだけではなく、240haほどある自社畑からもワインを生産しています。

ルイ ジャドがコート ドールに持っている自社畑のほとんどが、プルミエ クリュとグラン クリュです。

コルトン シャルルマーニュやシュヴァリエ モンラッシェミュジニーエシェゾーなど、所有している銘醸畑から素晴らしいワインを生産しています。

また、メゾン設立前より所有しているクロ デ ズルスュルは、ルイジャドにとってとても特別な畑です。

 

ルイジャド

全体像と特徴

ルイジャドの醸造責任者は、1970年からジャック ラルディエール氏が就任しています。

ラルディエール氏は健全なブドウを収穫することが重要であると考え、極力人の手を加えない醸造を心がけています。

そのため発酵前低温浸漬は行わず、発酵温度の上限の管理もしていません。

ルイ ジャドのブドウ栽培では化学肥料や農薬は使用しておらず、ボーヌ周辺の畑ではビオディナミも一部実践しています。

発酵は天然酵母を使用し、樽での熟成は平均新樽率30%ほどに抑えています。

 

ルイジャドでは畑の所有形態に応じて、

ドメーヌ デ エリティエ ルイジャド」

ドメーヌ ルイ ジャド」

ドメーヌ ガジェ」

「ドメーヌ デュック ド マジェンダ」

などラベルの表記が異なります。

 

ワイナリーの歴史

メゾンは1859年にルイ アンリ ドゥニ ジャド氏によって設立されました。

ジャド家が途絶えてしまったことにより、ルイ ジャドのマネジメントをしていたアンドレ ガジェ氏が事業を継承、その後コブランドを所有しているコッホ家に買収されます。

現在はピエール アンリ ガジェ氏がルイ ジャドを管理しています。

 

ルイジャドはネゴシアンの中では特に評価が高く、信頼できるネゴシアンとしてワイン愛好家から選ばれています。

酒神バッカスが描かれた特徴的なラベル デザインは、飲食店やワイン ショップなど様々なところで見かけることが出来ます。

近年ラドワ セリニの樽会社の買収や、マコネやボージョレのドメーヌを買収するなど、様々な動きを見せており、常に動向が注目を集めているメゾンです。

 


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