ワイン用語集フランスワインブルゴーニュ地方

マゾワイエールシャンベルタンの語源と特徴

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マゾワイエールシャンベルタン(MAZOYAERES CHAMBERTIN)はジュヴレシャンベルタン村にあるグランクリュです。

もともとマゾワイエールシャルムシャンベルタンとなのってよく、こちらのほうはわかりにくい名前のため、ほとんどシャルムシャンベルタンと名乗っていました。

そのため現在でもマゾワイエールはほとんど見かけません。

また、味わい的にもシャルムシャンベルタンと同様の仕上がりになっていて、両者を区別することの意味は見出しにくいのが現状です。

 

マゾワイエールシャンベルタン

語源と特徴

マゾワイエールは18.59ヘクタールですが、前述のとおりそのほとんどがシャルムとして出荷されます。

語源にはあいまいさがあって確固とした説が決まっているわけではありません。

評論家はマジシャンベルタン同様、家を意味するメゾン(MAISON)から派生しているのではないか、としていますが、そのためここに昔は何らかの居所があったのではとされています。

つまりよくわかっていないのでしょう。

 

マゾワイエールもシャルム同様果実味が強く、はつらつとしていてチャーミングな仕上がりと言われています。