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ワインをプレゼントするときの価格のめやすとは?

ワインをプレゼントで贈ろうというばあ、気になるのがやはりワインの価格でしょう。

せっかく贈ったワインが相場よりも低かったりすれば

「気持ちが足りないんじゃないか」

と不安になったり、逆に高価すぎれば

「他意があるんじゃないか」

と勘繰られたらどうしようかと考えるのが人情でしょう。

女性が男性から受け取ってもよいとされていたプレゼントはお菓子、またはお花だけとされていた時代がありました。

遠い昔、南北戦争時代のアメリカ上流家庭でのことです。

過剰な贈り物には下心があるということでしょうか。

お酒をプレゼントすることがタブーではなくなった現代の日本においてももちろん、適正な価格の目安はあります。

 

ワインをプレゼントするときの価格

受け取ってうれしい金額とは?

せっかくプレゼントするのですから、受け取る方には「良かった」「うれしい」と感じてほしいものでしょう。

ここで重要なのは、贈られるほうの気持ちです。

そして絶対に避けたいのは贈る方の気持ちを優先させるあまり空回りしてしまって、背伸びをしたワインを選んでしまったりすることでしょう。

贈る方は気持ちが高ぶってますが、贈られる方は冷静なものです。

そして後々ワインの価格を知った時に逆に申し訳ない気分にさせてしまったり、最悪な場合前述のように下心があるんじゃないかと勘繰られることも十分に考えられます。

 

以下に一般的な贈答品用のワインの価格のめやすを紹介しますが、ぜひご参考くださいますようお願いいたします。

 

金銭感覚はもちろん人それぞれで、何十万円もするワインを平気で贈れる人もいれば、それを受け取ってもびっくりしない人もいます。
 
また、例えばプロポーズと同時にワインを贈る場合はやはりその人の人生をかけた局面なので、もっと上のレンジのワインを贈ってもいいでしょう。
 
こればかりはここで説明しつくすことはできませんので、適宜反映させてください。

 

彼氏・彼女の場合

彼氏、彼女なら1~2万円前後が妥当でしょうか。

ただ、このクラスのワインは気軽に飲むテーブルワインとは異なりますから注意が必要です。

一般的に言えば高額なワインほどブドウの凝縮率が上がり、アルコール度数も高くなります。

熟成させることを前提に造られているので販売されている段階ではまだ、若すぎるということも。

結果、「渋い! まずい!」ということにもなりかねません。

お求めになる前にソムリエなどのアドバイザーにご相談することをお勧めします。

(これは逆に人間関係を深化させてから一緒に飲もう、というメッセージにもなるでしょう。)

 

 

友人関係の場合

お友達同士や仲のよい先輩、後輩なら2千円~3千円前後でじゅうぶんです。

最近はワインショップでもこのくらいの価格で十分においしいワインを見つけることが可能です。

11月に出回るボジョレー・ヌーヴォ―が安価なことでもわかるように、デイリーにいただくものはフルーティーでみずみずしく若いテーブル・ワインがおいしいのです。

数百円前後でも評価の高いものはありますが、さすがにあまりにも日常的すぎて誠意が伝わらないかもしれません。

自分で買うテーブル・ワインよりちょっとだけ上の価格ということで、贈られた方も負担には感じにくいですしね。

 

上司・先輩の場合

上司や取引先に贈るなら3千円~5千円前後。

お中元やお歳暮の相場とほぼ同じですね。

前述したように、2千円以上であればおいしいワインはたくさん見つかります。。

ギフトとして体裁よくラッピングされていたり、箱に入っていたりすることで3千円からということになるのです。同じワインでも高級レストランでは店頭価格のおよそ3倍。

それを踏まえれば3千円はよいお値段ということになりますね。

 

まとめ

金銭感覚は人それぞれなので、極端な話これまでのめやすは参考にならないくらいの金持ちもいればその逆もいるでしょう。

人間心理を軸に検討すれば、男女間の心理や社会的な上下関係とかがありますので、考え始めたらきりがありません。

ただしワインの品質を軸に考えると、やはり2000円くらいから一気に品質は向上し、10000円くらいになるとその地方で最上級のワインが買える、というめやすは押さえてもいいでしょう。

ボルドー、ブルゴーニュ、シャンパーニュを除く)

そうなってくると、やはりプレゼントには2000円以下はやや安すぎるし、10000円くらいで十分に品質の高いものを選ぶことができるのです。

 

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