ワイン用語集フランスワインシャンパーニュ地方

ピュピトルとは?シャンパーニュ地方のオリ下げ台の板

ピュピトルは、シャンパーニュ地方で使われてきたワインをさかさまにする板のことです。

シャンパーニュは、メトードトラディッショネルといって、瓶内二次発酵をすることによってワインに炭酸ガスを含ませます。

しかし、瓶内二次発酵をすると当たり前ですが瓶内に酵母の残骸が残ってしまい、浮遊物として見た目を損ないます。

そのため,少しずつ瓶を傾けて酵母の残骸を瓶の口に集め、それを取り除くのです。

一般的に、↑の図のように少しずつ瓶を傾けて酵母の残骸を瓶の口に集め,取り除きます(デゴルジュマンといいます)。

この工程そのものをルミュアージュと言います。

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