ワインを楽しむための知識自宅で楽しむワイン

ワインを通販で購入するときにおすすめ!簡単ポイント

ワインが好きな人にとって、ワインを楽しむ場はどこでしょうか。

フレンチレストランやイタリアンレストラン、ワインバーもそうですし、ワインスクールもワインを楽しむ場とも言えます。

 

そしてもう一つ、家飲みの楽しさも忘れてはいけません。

 

ワインパーティーもいいですし、ご家族やおひとりでワインを飲むのもまた違った楽しみがあります。

ただし、ワインを自宅で楽しむ場合、おそらくほとんどの人は一つの不満を持っていると思います。

ワインを自宅で楽しもうとしてもワインショップが近くにない限り、種類が少ないので購入するワインが決まりきったものになってしまうのです。

 

ワインを通販で楽しむ

コンビニワインへの不満

これはぜいたくな悩みとでもいえるかもしれません。

最近はコンビニワインも大変に品質が高く、数百円で十分においしいものを選ぶことができます。

しかし、おいしくてもワインの種類は価格帯に赤白それぞれ3~4種類くらいしかないのです。

ワイン好きであれば様々なワインを楽しみたいと思うものです。

 

毎日同じワインを飲むわけにもいきませんのでやはりこの種類は少ないといえます。

また、ワイン好きは一般的なカベルネソーヴィニョンとかシャルドネのようなワインもいいのですが、あまり聞きなれないワインや面白い地域のワインも飲みたくなるものです。

コンビニは大量に仕入れることで安く値段を設定できる反面、やはりバラエティは物足りないと考える人は多いのではないでしょうか。

 

ワインショップへの不満

「じゃあワインショップに行って買えばいいじゃないか」と思う人もいるかもしれません。

しかし、ワインショップは都心部ではよく見かけますが住宅街に溶け込むほどの店舗数はありません。

仕事帰りに職場近くのワインショップで購入しても、帰るまでワインを運ぶのは結構面倒です。

また、ワインショップとはいってもある程度の種類をそろえるお店というのはそこからさらに少なくなります。

 

コンビニワインも物足りないし、ワインショップは運ぶのが面倒だ・・・

そうなると一つの選択が頭に浮かびます。

ワインの通信販売です。

 

通信販売のワイン

通信販売のメリット

通信販売のワインは、最近は様々なサイトを見かけるようになりました。

オンラインで注文できますので自宅に居ながらオーダーし、宅配業者さんが運んでくれますので手間もかかりません。

様々なサイトを見比べれば好みのワインがきっと見つかるでしょうし、サイトを眺めているだけでも楽しいものです。

ワインと同時にワイングラスなどのグッズやチーズなどのつまみも合わせて購入することも可能です。

価格帯もコンビニワインレベルの数百円のものからありますので気兼ねせずに購入することも可能です。

 

通信販売のデメリット

しかし、通信販売は実際にワインを手に取ってみることができないデメリットがあります。

また、ワインショップであればワイなどバイザーやソムリエが常駐し、好みのワインを選んでくれることも多いのですが、通信販売ではこうはいきません。

もちろんいろいろコメントがついて説明がありますが、やはり文字をしっかり読み込まないと全体像は把握できませんし、イメージしにくいといえます。

どれもこれもお勧めの文言が並びますので正直どれを選んでもいいような気にもなってしまいます。

また、通信販売は大事なワインが届くまで待たないといけませんので「本当にワインが届くのだろうか」という不安もあります。

ご年配の方であれば通信販売そのものに苦手意識をお持ちの人も多いかもしれません。

これらはワインを通信販売で購入するデメリットと言えるでしょう。

 

こういう通販サイトはダメ!

おすすめの通販サイトはいくつもありますが、ユーザー様にとってはそれよりも「こういう通販サイトはやめたほうがいい」という情報のほうが役に立つでしょう。

ワインは大変にデリケートな品質なので、きちんとした管理をしているかどうかがとても重要です。

そのためそこの通販サイトの購入もとはどこなのかがわからないところは避けたほうが無難でしょう。

よく「ワインを高価買い取ります」という買い取りサイトがありますが、そこと関連のある通販サイトは購入もとが一般消費者であることもあるのでお勧めできません。

 

これは、特にブルゴーニュやボルドーなどの高級ワインに多いのですが、投機目的で購入するような価格のワインは様々な人の手に渡りますので、その中の一人でも雑な取り扱いをすればすべてがパーになってしまうのです。

彼らは買ったワインが少しでも高く売れればそれでいいので、ワインの中身に不誠実なことも十分に考えられます。

そのためできればインポーターから直接購入した通販サイトか、あるいはインポーターが運営している通販サイトがベストということになるのです。

 

 

おすすめの購入方法

では、ワインを通信販売で購入するとして、どのように買うのがベストでしょうか?

様々なサイトのワインショップがありますので、まずは色々見比べてみましょう。

どのサイトにも一長一短ありますし、ワインセレクトの傾向も違います。

その中で1000円~2000円程度のワインを見つけ、まずは一本購入してみましょう。

一本であれば本当にひどいワインショップであったとしても損失は知れています。

そして、その一本目が味わいや保存状態に満足することができたら次はもう少し本数を増やしたり、価格をあげてみてはいかがでしょうか。

 

 

まとめ

ワインはほかの食材と違って品質に差はできにくいので通信販売でも十分に安心して購入できます。

野菜や肉であれば個体ごとの差が激しく、外れを引いたらもうそれで終わりですが、ワインであれば極端な話ワインショップで買おうが通信販売で買おうが中身は一緒です。

ただし、オンラインショップは当然ワインショップのように気軽に話しかけられることはできませんのでそれなりにコメントは読み込む必要があります。

最近は視覚的に味わいをイメージできるように各サイトも工夫がされていますのであまり気にしないでも大丈夫でしょう。

ワインパーティーや趣味のワインに生かしてみてはいかがでしょうか。

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