ソムリエ試験練習問題【ジュラ・サヴォワ】特殊なワイン

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こんにちは!今回はジュラ・サヴォワ地方について学習しましょう!

フランスの中では最も地味とも言える地方です

しかしその分覚えることは少ないです。

 

練習問題 ジュラ地方の特殊なワイン

Q:次のVin Jauneについての記述のうち、正しいものを選んでください。

①品種はサヴァニャンとムロン・ダルボワが認められている。

②産膜酵母下で最低60か月熟成させる。

③Clavelinと呼ばれる容量500mlのボトルに詰める。

④ワインの熟成中にウイヤージュを行う。

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正解は②の産膜酵母下で最低60か月熟成させる。です!

Vin Jaune(ヴァン・ジョーヌ)は日本語で黄色ワインであり、白ワインをフロールと呼ばれる産膜酵母下で長期熟成させたものです。60カ月って相当長いですよね

ジュラ自体正直地味な範囲ですし、実生活でも見ることも少ないワインなので苦手に思っている方も多いかもしれません。。

 

各選択肢の間違いを確認しましょう。

①はムロン・ダルボワが間違いです。Vin Jauneはサヴァニャンしか認められていません。

③は容量500mlが間違いです。Clavelinは620mlのボトルです。

④はウイヤージュを行うが間違いです。ウイヤージュとは補酒のことで、ワインの熟成中に蒸発して目減りした分を継ぎ足す事です。

ワインを継ぎ足すと産膜酵母が崩れてしまいますね。

 

またジュラ地方の特殊なワインにはもう一つ、Vin de Paille(ヴァン・ド・パイユ)という甘口ワインがあります。

ワラの上でブドウを乾燥させたことからこの名前が付けられました。

最低熟成期間が18カ月になっているなど、Vin Jauneと異なる点がありますので、区別できるようにしておきましょう。

正直ジュラ・サヴォワ地方はこの特殊なワインと、各A.O.C.の特徴、料理と食材くらいしか試験対策をする要素はないと思います。


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