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ソムリエ試験練習問題【南アフリカ】ワイン生産地区

こんにちは!今回は南アフリカのワイン生産地区について学習しましょう!

 

練習問題 南アフリカのワイン生産地区

Q:次のうち、南アフリカでブドウ栽培面積が最大の地区を選んでください。

①ステレンボッシュ

②パール

③ケープタウン

④ケープ・アガラス

この記事は、ソムリエ試験・ワインエキスパート試験向けの練習問題とのその解説です。
WBSワインブックススクールの卒業生が作成し、合格者の声が反映されたリアルな練習問題とその解説ですので、問題の難易度や、どこまでりかいすればいいのかがわかるようになっています。

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問題の正解はこちら!

正解は①のステレンボッシュです!

 

2021年の主要産地別栽培面積は

1 ステレンボッシュ

2 パール

3 ロバートソン

4 ブリードクルーフ

5 スワートランド

となっています。

ステレンボッシュとパールはかなり僅差なので今後入れ替えがあるかもしれません。

 

ステレンボッシュはただワイン生産が盛んなだけではなく、教育にも注力している地区で、ステレンボッシュ大学では、南アフリカで唯一ブドウ栽培と醸造学の学位が受けられます。

 

②のパールはステレンボッシュの北に隣接しています。

地中海性気候に恵まれオリーブの栽培も盛んです。

 

③のケープタウンは2017年5月にケープ・ペニンシュラ地区が廃止されて新たに追加された地区です。

「ケープタウン」という世界的にも知られている都市の名前を冠することで国際市場におけるマーケティングに優位に働かせるという意図があるのでしょう。

 

④のケープ・アガラスは他の産地をほど特筆すべきワインは少ないかもしれませんが、アフリカ最南端に位置するワイン産地として試験では非常に重要です。

 

また、南アフリカのワイン産地を学習される際はそれぞれの地区がどの州のどの地域に属しているのかを意識してください。

たとえばステレンボッシュであれば、西ケープ州の沿岸地域に属しています。

意外と南アフリカは地図問題も出題されがちですので、それぞれの地域がどのあたりに位置しているかも忘れずチェックしましょう。

ソムリエ試験練習問題【南アフリカ】プロフィール

こんにちは!今回は南アフリカのプロフィールについて学習しましょう!

 

練習問題 南アフリカのプロフィール

Q:次のうち、正しいものを選んでください。

①1918年に設立されたKWVは現在も公的機関として機能している。

②2002年には労働環境改善を目的とするIPWが設立された。

③南アフリカで造られるワインの約8割は輸出されている。

④2018年に高樹齢の畑を保護する活動を行う「OVP」が開始された。

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正解は④の2018年に高樹齢の畑を保護する活動を行う「OVP」が開始された。です!

 

OVPとはオールド・ヴァイン・プロジェクトの略です。

樹齢35年以上の畑から造られるワインに世界で初めて植樹年を記載したシールを発行しました。

 

似たような活動にオーストラリアのバロッサ・オールド・ヴァイン・チャーターがありますが、規定の樹齢以上のワインに名称を与えるというもので、植樹年を記載する南アフリカの手法は世界的にも非常に珍しいです。

 

①のKWV(南アフリカブドウ栽培者協同組合)は1997年より民間企業となりましたので公的機関は誤りです。

さらに2002年には完全に私企業化されています。

 

②はIPWが誤りです。

IPWは減農薬や減酸化防止剤など環境への配慮を盛り込んだガイドライン「環境と調和したワイン生産」のことです。

労働環境改善を目的として設立されたのは「ワイン産業倫理貿易協会(WIETA)」です。

 

③は約8割が誤りです。

南アフリカにとってワインは重要な輸出品目ではありますが、輸出は約5割に落ち着いています。

これは、白人主体だったワイン消費が、ミレニアル世代が飲酒するようになり、黒人向け市場が成長していることが要因です。

 

環境問題への取り組みや樹齢のラベル表記など画期的な取り組みを行う南アフリカのワインは非常にコストパフォーマンス優れており、日本でも根強い人気があります。

ソムリエ試験練習問題【ニュージーランド】セントラル・オタゴ

こんにちは!今回は世界最南端のワイン産地、セントラル・オタゴについて学習しましょう!

 

練習問題 セントラル・オタゴのサブリージョン

Q:次のうち、セントラル・オタゴで最も暑いサブリージョンを選んでください。

①Gibbston Valley

②Pisa Range

③Bendigo

④Wanaka

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正解は③のBendigo(ベンディゴ)です!

 

セントラル・オタゴは南緯45度とニュージーランドのみならず世界で最も南に位置する産地です。

ニュージーランドは南半球にある国ですので、南に行けば行くほど冷涼な気候になります。

さらに、マールボロなどニュージーランドの多くのワイン産地は海沿いに位置していることが多いのですが、このセントラル・オタゴは珍しく内陸にあるため、半大陸気候となっており昼夜の気温の寒暖差が激しいです。

そんな冷涼で厳しい気候から非常に優れたピノ・ノワールを生産しています。

 

セントラル・オタゴは冷涼な気候と申しましたが、その中で最も温暖な気候を持つのが③のBendigo(ベンディゴ)という産地です。

色の濃く、スパイシーさとミネラル感のあるピノノワールが生産されます。

 

①のGibbston Valley(ギブストン・ヴァレー)はオタゴの中で最も標高が高く、冷涼な産地です。

冷涼な気候から繊細な味わいのピノノワールを生産しています。

 

②のPisa Range(ピサ・レンジ)、③のBendigo(ベンディゴ)、④のWanaka(ワナカ)はBannockburn(バノックバーン)という産地の中にあります。

 

Pisa Rangeは骨格の柔らかい丸みのある味わいのワインが造られます。

 

Bendigoはオタゴで最も暑い地区です。

厚い地域で造られたブドウは果皮も厚く色の濃いワインになります。

 

Wanaka(ワナカ)はサザンアルプスに最も近く比較的冷涼な産地です。

 

最後に、セントラル・オタゴのサブリージョンはG.I.ではありませんのでご注意ください。

ソムリエ試験練習問題【オーストラリア】南オーストラリア州のワイン

こんにちは!今回は南オーストラリア州のワインについて学習しましょう!

 

練習問題 南オーストラリア州のワイン

Q:バロッサ・レンジによって隔てられている産地はバロッサ・ヴァレーともう一つの産地を選んでください。

①Adelaide Hills

②Eden Valley

③Clare Valley

④Coonawarra

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正解は②のEden Valley(イーデン・ヴァレー)です!

 

バロッサ・ヴァレーをはじめ、アデレード周辺の産地はマウント・ロフティー山脈周辺に位置する産地です。

その中でも、アデレード・ヒルズ、イーデン・ヴァレー、クレア・ヴァレー(陸続きではありませんがカンガルー・アイランドも)はマウント・ロフティー山脈の上に乗った産地です。

 

一方バロッサ・ヴァレーやマクラーレン・ヴェール、ラングホーン・クリークは山脈の山裾の平地にブドウ畑があります。

 

この山裾のバロッサ・ヴァレーと山脈上のイーデンヴァレーの間にはバロッサ・レンジという標高差150~200mの巨大な断崖があります。

2つの産地の標高はバロッサ・ヴァレーは112~596m、イーデン・ヴァレーは219~632とイーデン・ヴァレーの方がより高くなっています。

 

ちなみに④のクナワラはアデレードからさらに南に進んだところにあるワイン産地で、南オーストラリア州最南東に位置します。

ここはテラロッサ(石灰岩が風化してできた赤土)と呼ばれる土壌から生み出されるカベルネ・ソーヴィニヨンが非常に著名です。

余談ですが、テラロッサは実は日本の岡山県にも分布している地域があります。

クナワラと岡山ワインの飲み比べなんて面白いかもしれません。

ソムリエ試験練習問題【ニュージーランド】歴史・ブドウ品種

こんにちは!今回はニュージーランドの歴史とブドウ品種について学習しましょう!

 

練習問題 ニュージーランドのブドウ品種

Q:次のうち、ニュージーランドで1995年まで生産量が最も多かったブドウ品種を選んでください。

①Pinot Noir

②Chardonnay

③Sauvignon Blanc

④Muller-Thurgau

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正解は④のMuller-Thurgau(ミュラー・トゥルガウ)です!

 

現在のニュージーランドで真っ先に思い浮かぶブドウ品種と言えばソーヴィニヨン・ブランですが、1995年まではミュラー・トゥルガウというドイツ系品種が生産量最多でした。

これは、1960年代にかけてドイツのガイゼンハイム研究所ヘルムート・ベッカー博士の指導によりミュラー・トゥルガウの栽培が盛んになったことが要因です。

しかし、現在ミュラー・トゥルガウはほとんど姿を消し、品種別栽培面積ランキングではトップ10までにも入らなくなっています。

 

1996年から2001年まではシャルドネが最多で、2002年以降現在まではソーヴィニヨン・ブランが最多です。

また、黒ブドウでは1990年代末から登場したピノ・ノワールが最大です。

 

ソーヴィニヨン・ブランはニュージーランドでは最も重要な存在で、ソーヴィニヨン・ブランだけで、国の生産量の約7割を占めています。

中でもマールボロが最も有名な産地で、国内のソーヴィニヨン・ブランの収穫量の72.8%はマールボロで生産されています。

このようにニュージーランドのブドウ品種は歴史と紐づけて覚えておくことが重要です。

ソムリエ試験練習問題【オーストラリア】タスマニア州

こんにちは!今回はタスマニア州について学習しましょう!

 

練習問題 タスマニア州の土壌

Q:次のうち、タスマニア州で最も広く分布している土壌を選んでください。

①テラロッサ

②キンメリジャン

③ジュラシック・ドレライト

④コーヒー・ロック

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正解は③のジュラシック・ドレライトです!

 

タスマニア州はオーストラリアの南東に位置する州です。

タスマニア州の島は非常に古い陸地で、1億7,000年万年前に形成された「ジュラシック・ドレライト」という土壌が多くを占めています。

 

また、南半球で南方に位置しているので、冷涼な気候であるという特徴があります。

冷涼な気候を生かしてピノ・ノワールやシャルドネが多く栽培されています。

これらのブドウの約35%もがスパークリングワインに使用されます。

 

冷涼産地では良質なスパークリングワインが造られるというのは世界的によく見られるパターンですので覚えておきましょう。

 

①のテラロッサは南オーストラリア州のクナワラなどに分布している土壌です。

テラロッサは石灰岩が風化してできた赤土で良質なカベルネ・ソーヴィニヨンが生育されます。

 

②のキンメリジャンはシャブリに代表的な石灰質の土壌です。

 

④のコーヒー・ロックは西オーストラリア州のグレート・サザンに分布している土壌です。

西オーストラリア州の南西部は巨大なユーカリの原生林で覆われています。

 

グレート・サザンはその原生林の周りを開拓して造られた産地です。

ですので、グレート・サザンの土壌はユーカリの原生林の土壌と言えます。

 

ここには鉄分を大量に含むコーヒー豆のような石が集まっています。

その見た目からコーヒー・ロックと命名されました。

 

オーストラリアは主要なワイン産地の中では、カナダ、アメリカに次ぐ広大な産地です。

広大であるが故にその気候や土壌も産地によって大きく異なりますので、各産地を学習される際は細かい土壌などの記述も注意深く学習しましょう。

ソムリエ試験練習問題【オーストラリア】西オーストラリア州

こんにちは!今回は西オーストラリア州のワインについて学習しましょう!

 

練習問題 西オーストラリア州のワイン生産量

Q:次のうち、オーストラリア全体のワイン生産量のうち西オーストラリア州が占める割合を選んでください。

①2%

②5%

③12%

④35%

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正解は①の2%です!

ご覧の通り、西オーストラリア州のワイン生産量は非常に少ないです。

しかし知名度においてはオーストラリアでもトップクラスの生産地を有しています。

これはどういうことなのでしょうか

 

ずばり高価格帯ワインの品質の高さでその地位を確立した産地と言えます。

ここまで高品質ワインの生産が集中した理由としては、気候が良いことなどももちろん挙げられるのですが、やはり西オーストラリア州のワイン産地周辺がリゾート地として発展していることが大きいです。

つまり海外からバカンスに訪れた人々によって多くの資本が注ぎ込まれたということです。

 

その例として、政府がカリフォルニア州UCデイヴィス校のブドウ栽培研究者Harold Olmo博士に調査を依頼したことがあります。

博士はマウントバーカーやフランクランド・リヴァーなどがボルドーの気候条件に似ていると指摘しました。

ここにリースリングやカベルネ・ソーヴィニヨンを植え、グレート・サザンのブドウ栽培が始まりました。

このブドウ畑は現在でも銘醸地として知られています。

 

このように西オーストラリア州のワイン産地は世界的にも珍しく、科学的な裏付けを持って開発がすすめられた産地です。

 

西オーストラリア州のワインは日本の一般的なワインショップではなかなか見かけることはないですが、ビオディナミなど先進的な造りを極めている興味深い生産者も多いですので是非目を向けてみてください。

ソムリエ試験練習問題【チリ】セントラル・ヴァレー(難問)

こんにちは!今回はチリのセントラル・ヴァレーについて学習しましょう!

2022年に私が受験をした際に実際に出題された問題を参考に作問しています!

 

練習問題 セントラル・ヴァレー

Q:次のうち、プエンテ・アルトやマクール、ブインなどアンデスの麓に位置する有名な畑で多く栽培されている品種を選んでください。

①Cabernet Sauvignon

②Merlot

③Carmenere

④Pinot Noir

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正解は①のCabernet Sauvignonです!

 

D.O.セントラル・ヴァレーはチリで最初にブドウ栽培が始められた地であり、チリを代表するワイン産地です。

セントラル・ヴァレーの中には、マイポ・ヴァレー、ラペル・ヴァレー、クリコ・ヴァレー、マウレ・アヴァレーの4つのサブリージョンがあります。

 

今回出題した畑はすべてマイポ・ヴァレーに属しています。

日本で売られているチリワインのラベルにもマイポ・ヴァレーという名前はよく見かけると思います。

 

この産地でカベルネ・ソーヴィニヨンは非常に重要な品種であり、この地域のブドウ栽培面積のなんと約50%をカベルネ・ソーヴィニヨンが占めます。

 

プエンテ・アルトやマクール、ピルケ、ブインなど有名な畑がありますが、特にプエンテ・アルトはチリを代表するカベルネ・ソーヴィニヨンを生産しており、チリのグランクリュ的な位置づけです。

伝統国以外でも重要な産地ではこのようなマニアックな問題が出されます。

難しいと感じられた方も多いかと思いますが、このレベルの問題は試験で出題される問題のうち上位1割くらいの難易度のイメージです。

解けなくても特に問題はありませんが、このようなレベルの問題も出るということは掴んでおいてください。

ソムリエ試験練習問題【チリ】ワイン産地

こんにちは!今回はチリのワイン産地について学習しましょう!

 

練習問題 チリのワイン産地

Q:次のうち、D.O.Coquimboに属するサブリージョンを選んでください。

①Aconcagua Valley

②Maule Valley

③Huasco Valley

④Choapa Valley

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正解は④のChoapa Valley(チョアパ・ヴァレー)です!

 

チリには6つのリージョンとさらに細かい区分のサブリージョンが17あります。

チリでは17のサブリージョンがどのリージョンに属するのかという問題が良く出ます。

厳密にはさらに細かいゾーンやエリアもあるのですが、ソムリエ一般呼称で出題される可能性は低いので飛ばして構いません。

 

チリのリージョン ※細字はサブリージョン

 

D.O.Atacama(アタカマ)

・Copiapo Valley(コピアポ・ヴァレー)

・Huasco Valley(ウアスコ・ヴァレー)

 

D.O.Coquimbo(コキンボ)

・Elqui Valley(エルキ・ヴァレー)

・Limari Valley(リマリ・ヴァレー)

・Choapa Valley(チョアパ・ヴァレー)

 

D.O.Aconcagua(アコンカグア)

・Aconcagua Valley(アコンカグア・ヴァレー)

・Casablanca Valley(カサブランカ・ヴァレー)

・San Antonio Valley(サン・アントニオ・ヴァレー)

 

D.O.Central Valley(セントラル・ヴァレー)

・Maipo Valley(マイポ・ヴァレー)

・Rapel Valley(ラペル・ヴァレー)

・Curico Valley(クリコ・ヴァレー)

・Maule Valley(マウレ・ヴァレー)

 

D.O.South(サウス)

Itata Valley(イタタ・ヴァレー)

・Bio Bio Valley(ビオ・ビオ・ヴァレー)

・Malleco Valley(マジェコ・ヴァレー)

 

D.O.Austral(アウストラル)

・Cautin Valley(カウティン・ヴァレー)

・Osorno Valley(オソルノ・ヴァレー)

 

チリは日本へのワイン輸入量トップクラスの国です。(長年1位でしたが、近年フランスが1位になる年がありました)

そのため、実際のワインライフでも活かしやすい範囲です。

試験のための勉強で終わらず、せっかく勉強するなら試験後のワインライフでも活かせるようにしましょう!

ソムリエ試験練習問題【チリ】新しい原産地呼称

こんにちは!今回はチリの新しい原産地呼称表示について学習しましょう!

チリには元々D.O.という原産地呼称制度がありますが、それとはべつの新しい原産地呼称を表示する動きが近年活発になっています。

 

練習問題 チリの新しい原産地呼称表示

Q:チリの新しい原産地呼称表示の中で、アンデス山脈と海岸産地に囲まれた産地を選んでください。

①コスタ

②エントレ・コルディリェラス

③アンデス

④チロエ

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問題の正解はこちら!

正解は②のエントレ・コルディリェラスです!

 

チリは地図で見ると南北に非常に細長い縦長の形をしています。

そうなると産地を水平に区切りたくなるのが人情というものです。

 

しかしチリは西の海岸線近くから東のアンデス山脈あたりでは標高や気候が大きく異なります。

そのため産地を水平に区切ってもブドウや造られるワインの説明にはならないという考えが生まれました。

 

そこで登場した原産地呼称が

①コスタ(海岸に面した畑)

②エントレ・コルディリェラス(海岸産地とアンデス山脈の間)

③アンデス(アンデス山脈側の斜面)

の3つです。

 

コスタでは海風の影響を受ける環境を生かしミネラルや塩味が強く感じられるワインが主に生産されています。

 

エントレ・コルディリェラスはブドウ栽培のみならず小麦や果樹などチリ農業の中心地です。

チリを代表する赤ワインの多くはこのエントレ・コルディリェラスで生産されており、さらにチリワイン生産の約60%を占めています。

 

アンデスはその名の通りアンデス山脈の斜面に位置する産地です。

非常に昼夜の気温差が激しい産地です。

赤ワインだけでなく、白ワインやスパークリングワインにもチリを代表するようなワインが見受けられます。

 

 

ちなみにチロエは新しい原産地呼称表示ではありませんが、2018年6月にオソルノよりさらに南にあるこのチロエ島にアルバリーニョが植えられたことで、ここがチリ最南端のブドウ畑になりました。