ソムリエ試験練習問題【酒類概論】リキュールの種類

公開日 2023年1月10日 最終更新日 2023年1月10日

この問題は、13人がブックマークしています。

こんにちは!今日も頑張りましょう!

今回はリキュールの種類です。リキュールは原料やアルコール度数などにより様々な種類があります。

ややこしい分野ですが、二次試験のテイスティング試験にも活かせる知識なので必ず役に立ちます!

練習問題 リキュールの種類

Q:次のうち、アーティチョークを主原料に造られるお酒を選んでください。

①Cynar

②Chartreuse

③Absinthe

④Suze

この記事は、ソムリエ試験・ワインエキスパート試験向けの練習問題とのその解説です。
WBSワインブックススクールの卒業生が作成し、合格者の声が反映されたリアルな練習問題とその解説ですので、問題の難易度や、どこまでりかいすればいいのかがわかるようになっています。

【月額2200円】ソムリエ・ワインエキスパート試験対策はオンライン最大級のWBSへ!

そのほかの記事・練習問題も是非ご参考ください。  

問題の正解はこちら!

正解は①のCynar(チナール)です!選択肢全てが薬草系リキュールだったので少しややこしかったかもしれません。使用されている原料から見分けられるようにしましょう。

Cynarはイタリア産のアーティチョークをはじめ13種類のハーブや植物で造られるリキュールです。

アルコール度数は16%あります。

 

②のChartreuse(シャルトリューズ)はフランスのアルプス山麓、ヴォワロンの修道院で造られています。

原料はアンゼリカやシナモン、ナツメグなど130種類のハーブです。

大きくVerte(ヴェルト)とJaune(ジョーヌ)の2種類があります。

Verteは緑の意味です。スパイシーな味わいでアルコール度数は55%あります。

Jauneは黄の意味です。(フランス・ジュラ地方にVin Jaune(ヴァン・ジョーヌ)というワインがあります)

まろやかなはちみつ風味で、アルコール度数は40%です。

 

③のAbsinthe(アブサン)はニガヨモギを原料に造られるリキュールです。1790年にフランス人の医師であるピエール・オルディネールによって開発されました。

様々な銘柄がありますが、その多くがアルコール度数60%以上と高いのが特徴です。

 

④のSuze(スーズ)はリンドウ科ジェンシアンの根を原料に造られるフランス産のリキュールです。

フランスでは食前酒として楽しまれています。

アルコール度数は15度です。

 

これらのリキュールはなかなか飲む機会がないかもしれません。

しかし原料とアルコール度数の知識があれば、二次試験で出題されたときに、たとえ飲んだことがなくてもある程度どのリキュールか予想することができます!覚えておいて損はありません!


【WBS別館のご案内】



このサイトは、ワインブックススクール(WBS)で学習する現役のWBS生(2022年度ソムリエ試験合格)が運営しています。

WBSで学習した高品質な練習問題、過去問の解説を中心に、直近で合格をしたリアルな受験生目線の情報が多数あります。

WBSは、テキストや練習問題などの豊富なコンテンツと毎週のライブ講義があり、ソムリエ・ワインエキスパート試験の学習方法と最新情報が得られます。  

費用は月額2200円のみで、すべてのコンテンツが利用できます。

いつからでも参加できますので、一緒に勉強していきましょう!  

ソムリエ・ワインエキスパート対策のページはこちら→

 

トップページに戻る→