ソムリエ試験練習問題【プロヴァンス・コルシカ】プロヴァンス地方の概要

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こんにちは!今回はプロヴァンス地方のワインについて学習しましょう!

 

練習問題 プロヴァンス地方のワイン

Q:プロヴァンス地方のワイン生産量のうち、ロゼワインが占める割合を選んでください。

①19%

②39%

③69%

④89%

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正解は④の89%です!(2022年版教本より)

プロヴァンス地方はロゼワインの一大産地であり、なんとフランス全体のA.O.C.ロゼワインの42%、全世界で消費されるロゼワインの5%を生産しています。

 

プロヴァンス地方は地中海沿岸のマルセイユからニースまでの一帯に広がるワイン産地です。

少し以外に思われるかもしれませんが、フランスで最も歴史の古いワイン産地はボルドーでもブルゴーニュでもなくこのプロヴァンス地方です。

紀元前600年頃、古代ギリシャの民族であるフォカイア人がマルセイユにブドウを持ち込んだのがフランスのワイン造りの発祥とされています。

そのような背景もあり、1936年にマルセイユ近くにあるCassis(カシス、教本にはカシスと記載がありますが、フランス語ではカシーが近い読みです)がプロヴァンス地方で最初にA.O.C.に認定されました。

 

現在プロヴァンス地方は国内第3位の経済圏に属しており、特に観光業が重要な産業となっています。

日本人にとってもプロヴァンス地方はリゾート地として人気があります。

そんなリゾート地でワインを飲むのであれば厳格なものよりも、もっと親しみやすくカジュアルで、尚且つ華やかなロゼワインがピッタリでしょう

そのように考えるとプロヴァンス地方でここまでの量のロゼワインが生産されるのも頷けますね。

なお、ワインの色別の生産量は毎年変動するものですので、必ず最新の教本で確認するようにしてください。


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