
こんにちは!今回は西オーストラリア州のワインについて学習しましょう!
練習問題 西オーストラリア州のワイン生産量
Q:次のうち、オーストラリア全体のワイン生産量のうち西オーストラリア州が占める割合を選んでください。
①2%
②5%
③12%
④35%
この記事は、ソムリエ試験・ワインエキスパート試験向けの練習問題とのその解説です。
WBSワインブックススクールの卒業生が作成し、合格者の声が反映されたリアルな練習問題とその解説ですので、問題の難易度や、どこまでりかいすればいいのかがわかるようになっています。
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問題の正解はこちら!
正解は①の2%です!
ご覧の通り、西オーストラリア州のワイン生産量は非常に少ないです。
しかし知名度においてはオーストラリアでもトップクラスの生産地を有しています。
これはどういうことなのでしょうか
ずばり高価格帯ワインの品質の高さでその地位を確立した産地と言えます。
ここまで高品質ワインの生産が集中した理由としては、気候が良いことなどももちろん挙げられるのですが、やはり西オーストラリア州のワイン産地周辺がリゾート地として発展していることが大きいです。
つまり海外からバカンスに訪れた人々によって多くの資本が注ぎ込まれたということです。
その例として、政府がカリフォルニア州UCデイヴィス校のブドウ栽培研究者Harold Olmo博士に調査を依頼したことがあります。
博士はマウントバーカーやフランクランド・リヴァーなどがボルドーの気候条件に似ていると指摘しました。
ここにリースリングやカベルネ・ソーヴィニヨンを植え、グレート・サザンのブドウ栽培が始まりました。
このブドウ畑は現在でも銘醸地として知られています。
このように西オーストラリア州のワイン産地は世界的にも珍しく、科学的な裏付けを持って開発がすすめられた産地です。
西オーストラリア州のワインは日本の一般的なワインショップではなかなか見かけることはないですが、ビオディナミなど先進的な造りを極めている興味深い生産者も多いですので是非目を向けてみてください。
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